- 本操作は「Chatter Auto Translator Admin Permission」権限セット(管理者権限セット)を付与されたユーザのみ実施可能です。
- Rosetta(旧:Chatter Auto Translator)をインストール直後は自動翻訳機能は無効化されています。
- 下記手順にて、自動翻訳を有効化して下さい。
- アプリケーションから「Rosetta(旧:Chatter Auto Translator)」を選択します。
- 「CA Chatter Auto Translator Settings」タブを押下。続けて、「Edit」ボタンを押下します。
- 「Chatter Auto Translator Activation」をチェックします。チェックをする事で自動翻訳機能が有効化されます。(無効化する場合は、チェックを外して下さい)
- 次に翻訳APIを有効化(無効化)します。トライアル・キーが登録されている場合は、下記の通り、「Bing Translation Activation」及び「Google Translation Activation」をチェックし、翻訳APIを有効化します(無効化する場合はチェックを外して下さい)。通常のライセンス・キーの場合は、翻訳APIを有効化する際に、API・キーの入力が必要です。
「Save」ボタンを押下して変更を確定して下さい。
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- トライアル・キーの登録
- トライアル状況確認(残りトライアル期間など)
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- Rosetta(旧:Chatter Auto Translator)の有効化 / 無効化(本記事)
Last Update: 2023年10月26日